2017年07月

バイク納車と久々のツーリング

昨日のことになりますがようやくバイクが納車されました。
購入したのはヤマハのセロー250(ツーリングセロー)です。
午前中にYSPさんに取りに行きました。

昨日は朝から暑く、セミの鳴き声も騒々しくてまさに夏本番といった感じ。
バイク屋さんまでは電車で行ったのですが、ライディングウェアだと結構浮きます(笑)

バイク屋さんに到着後、さっそく取り扱いなどの説明を受け、注意点なども説明してくれたのですが、前にバイクに乗ってたことがあるからまあ同じ感じだろうと、たかをくくっていました。
この後にハプニングが待ち受けているとは、その時は知る由もありませんでした。

30分ほどで説明が終わり、いよいよヘルメットとグローブを装着して出発しました。
納車日からいきなりツーリングに出掛ける人もいると思いますが、僕はとりあえず初日は交通安全のお祓いを受け、帰宅する予定で考えていました。
バイク屋さんから、寝屋川にある成田山不動尊に向かいました。
成田山不動尊は、前のVTR250の時も行きましたし、車のお祓いも受けているので僕にとって交通安全祈願といえばここになっています。

ほとんど写真をとっていないのですが、2枚ほど。

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自分でいうのもなんですが、やっぱり新車はきれいですね。
実は僕は、エンジン付きの乗り物で新車を購入したのは今回が初めてです。
前のVTR250も、今乗ってる車も中古車だったので、やっと初めての持ち主になれたのです。

お祓いを済ませた後は帰宅しました。
走り始めて最初の10kmぐらいはかなり緊張していましたが、だんだん慣れてくるものですね。


そして今日は、久々のツーリングに行ってきました。
行先は、天候が少し心配だったので半日程度で無理なく帰ってこられるところにしようと思い、奈良県の明日香村を目指すことにしました。

朝、今日もやっぱり暑いなぁとか思いながら準備し、バイクのエンジンを始動してさあ出掛けようと思ったところ、ETCのカードを入れていないことに気づきました。
慌ててエンジンを止め、タンク下の小物入れのところにあるETC車載器を出そうとしたところ、ハプニングが発生しました。
セローの小物入れは、手回しネジで簡単に外せるようにできているのですが、ネジと一緒にワッシャーがついていて、昨日バイク屋の店員さんからワッシャーを落としてしまう人がいるから気を付けて下さいと言われていたのに、ワッシャーを落としてしまいました。
しかも、見事にエンジン下のアンダーガードのところに…。
ヤバいと思いましたが、自宅近くだったので自分でアンダーガードを外せばいいだろうと思い、工具を取りに帰りました。今思えば、そのままにして走っていけばよかったです。
ボルトが10mmのやつだったので、ソケット10mmのやつを使って回そうと思いましたがなかなか回らない。そこでグッと力をかけるとパキッと嫌な音が…。

アンダーガードのボルトをねじ切ってしまいました。
もうこの時点で僕の手には負えません。
納車翌日に、早々とバイク屋行きが決定しました。

気持ちを切り替えて、再度エンジンを始動し出発しました。
ETCの動作確認のため、堺泉北有料道路に乗り、無事にゲートが開くことが確認できました。
その後少し北上して国道309号線に入り、道の駅かなんで休憩しました。

B2017072301

ここはいつも車、バイク共に多いです。
水分補給を済ませ、また309号線を進みました。

水越トンネルを抜けて奈良県に入り、そのまま309号線を道なりに進み、途中で県道に切り替わって桧垣本の交差点を左折して国道169号線に入りました。
169号線を北上していくと芦原トンネルを抜け、高取町に入って少し進めば明日香村に入ります。
明日香村は、個人的にお気に入りの場所です。
前のバイクの時も定期的に来ていましたし、もちろん車でも来ています。

稲渕の棚田のところで写真撮影。

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ここは日本の棚田百選にも選ばれていたと思います。
のんびりとした、農村風景を満喫できます。

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その後はぶらぶらと走り、昼食を取りました。
雲行きがかなり怪しい感じだったので、早い目に大阪に戻ることにしました。

道の駅かつらぎで少し休憩し、国道165号線で大阪に戻りました。
奈良の道の駅はこぢんまりとしたところが多いですが、ここは新しいだけあって本当に充実してます。

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大阪に戻ってからバイク屋さんに立ち寄り、アンダーガードのボルトは直して頂きました。
そして、勉強代をお支払いしました。

久々にバイクに乗りましたが、やっぱりバイクは楽しいです。
これからいろんなところにツーリングに行きたいです。

バイク昔話その3

バイクに乗っていて、一番嫌なことといえば事故や転倒だと思います。
たとえバイクが大きな損傷を負ったとしても、ライダーの体が無事ならよかったと考えるべきだと思いますが、とはいえやっぱりバイクが壊れてしまうのは嫌なものです。
僕もバイクを購入した時は、立ちゴケとかUターンゴケとかの軽い転倒はやらかすだろうなと思っていましたが、バイクに大きなダメージが及ぶような転倒をするとは正直思っていなかったです。

ある日、僕はぶらっとツーリングに行こうと思っていつも通りに準備をし、自宅を出ました。
行先として考えていたのは三重県の尾鷲方面、たくさんの緑ときれいな川を目当てに向かいました。
大阪から峠を越えて奈良県に入り、吉野まで南下した後は国道169号線で進んでいくといういつものルートです。
走り慣れた169号線だからこその油断もあったのかもしれません。
今思えば、この時期は何かよくなかったというか、約2か月前にもコケてるし自重すべき時だったといえます。

吉野川を渡り、大滝ダムを過ぎて大台ケ原の手前のループ橋区間を越え、新伯母峰トンネルを通り抜けて上北山村に入りました。
上北山村に入ってからしばらく走ったところで路上に落ちていた石を踏んでしまい、なんか嫌な感じがしましたが、今になって思えばこれがその後に起こる事態の予兆だったのかもしれません。
ですがとにかく先に進もうと思っていた僕はツーリングを続行、上北山中学校の手前のトンネルに入ったところでセンターラインのところに設置してあったキャッツアイを踏み、バランスを崩したのでブレーキを使って減速し体勢を立て直そうとしましたが、修正しきれず自分の車線側の縁石にフロントタイヤを接触、そのまま転倒しバイクは僕の目の前で縁石にこすり付けられながら滑っていきました。
事故の瞬間は、事故に遭った本人にはスローモーションで見えるそうなのですが、本当にスローモーションのようにバイクが流れていくのが見え、心の中で「あっ、ダメだ…」と思いました。
しばらく滑ってようやく止まったバイクのエンジンを停止させ、引き起こしてトンネルの外まで退避しました。

バイクの損傷個所を確認すると、フォークの左アウターチューブ、フレーム、ステップホルダー、テールカウルなどあちこちに擦り傷があるのと、ラジエータに凹みができていました。
シフトペダルが内側にめり込んでギア操作ができなくなっていたので、ロードサービスをお願いすることにしましたが、朝早い時間だったのと山奥での出来事だったので到着まで時間がかかりますとのことでした。
ロードサービスの方が来てくれるまで、1時間ちょっとかかりましたが、この待っている時間は本当に長く感じました。
結構なコケかただったのに不思議と体の方は多少の擦り傷ぐらいでしたが、それ以上に自分の情けなさが嫌に思いました。
それからロードサービスで近くのバイク屋さんに運んでもらい、シフトペダルを直してもらって自走できるようにしてもらい、自宅まで帰りました。

その翌日、購入したバイク屋さんにバイクを持ち込み、修理する場合は15万ぐらいになるということを言われましたが、手放すことにしました。
修理するお金が惜しかったわけでも、転んだバイクだから愛着がなくなったわけでもなかったのですが、その時はこのまま乗っていたら今度こそ自分が大けがをしてしまうんじゃないかという気がして、一度バイクから離れて冷静になろうと思いました。
バイクに乗ることの楽しさを教えてくれて、一緒にいろんなところに出掛けた、自分の初めてのバイクをこんな形で手放すのは悲しかったですが、全ては自分の責任でこうなったわけなので納得するしかありません。

擦り傷だらけで痛々しい姿です。

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このバイクとは、24000kmほど一緒に走りました。

B2017072101

最後にバイク屋さんに行くまでの約10kmの道のりが、このバイクと僕が一緒に走った最後の走行でした。

その後の僕は、会社から転勤を命ぜられて地元の大阪を離れることになったり、と思ってたら2年ほどで大阪に帰れることになりまた引っ越しをしたりでなんだかよく分からないうちにバイクに乗らなくなって約4年の歳月が過ぎました。
その間、バイクに乗りたいなと思うことはあっても、なかなかそうはなりませんでした。
冷静に考えれば、事故、転倒は不可抗力の場合もありますが、やっぱり自分に原因があることが多いように思います。
僕の場合は、技術未熟と判断力のなさが原因です。
これは、地道に経験を積むことによってしか乗り越えられないと思います。
幸いにして、またバイクに乗る機会を得ることができましたが、そのことは常に念頭に置かなければならないことです。

次は、こうならないように!
自分への戒めとして…

バイク昔話その2

納車まではあと少しになりました。

バイクに乗っていると楽しいこと、ドキドキワクワクなことがたくさんありますが、
よくないことももちろんあります。
バイクの故障、ツーリング先でのトラブル、駐車していた時にイタズラされたなど、
なるべくであればこういったことがなく安心してバイクに乗りたいわけです。
なかでも一番嫌なことはやっぱり、事故や転倒ではないでしょうか。
新しいバイクに乗る上で気を引き締めるために、前のバイクでのコケ履歴を思い出してみます。

立ちゴケなど軽い転倒は除くと、4回ほど走行中の転倒を経験しました。
1回目はバイクを買って2か月ぐらいの時に幹線道路で進行方向を間違えたため、急ブレーキをかけてフロントブレーキがロックし、そのまま握りゴケとなりました。
ロックした時の、あのハンドルがブルブル震える感触は今思い出しても怖いです。

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ブレーキレバー、ブレーキペダルは修理交換、メーターバイザーとマフラーに擦り傷ができました。

2回目は、それから1年半後ぐらいにリアブレーキロックでズルっとコケました。

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マフラーの擦り傷がひどくなりました。

3回目は、それから2年後ぐらいに鈴鹿スカイラインに行く途中の道路で右のカーブを
曲がり切れず転倒しました。

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フロントフェンダー削れ、フォーク右アウターチューブ擦り傷、マフラー凹み&擦り傷です。

なんかこうやって見るとコケてばっかりというか、言葉もありません。
この2か月ほど後にまた転倒してしまい、バイクを手放すことになるのですが、その話はまた次の記事で書こうと思います。

コケても自己責任ですが、反省は大切です。

バイク昔話その1

バイクが納車されるまでネタがないので、前に乗っていたバイクの話でもしようかと思います。

8年ぐらい前の話になりますが、それまで特にこれといった趣味もなく、仕事もあんまり安定していなかった僕は、正直なところ毎日がダラダラと過ぎていく感じの生活でした(今もあんまり変わっていませんが…)。
なんか打ち込めることがないかな~と思っていたところ、ふとバイクっていいよねと思い、バイク免許取得とバイクの購入を決意したのでした。

ということで教習所に入所し、バイク免許取得を目指して教習を受けていきましたが正直なところ、スムースに取得というわけにはいきませんでした。
今、思い出してもよくコケてたねというか、教習所の思い出は転倒がらみが多いです…
その時は、「転倒」という二文字が教習所を卒業した後もついて回るとはあまり思っていなかったですが、そこは後ほど思い知ることになりました。
教習期間中は、YouTubeやニコニコ動画のバイク動画を見て夢を膨らませていました(笑)。
ほどなく教習所は無事に卒業でき、普通自動二輪の免許を取得できました。
その後続けて大型自動二輪の免許も取得し、最初のバイクとして購入したのがこれ。

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ホンダのVTR250です。
軽量コンパクトな車体に、抜群の耐久性と扱いやすさが自慢の250ccV型2気筒エンジンを搭載したバイクです。
今見ると、中古で購入したとはいえ綺麗だなと…

このバイクで紀伊半島(奈良県南部、和歌山県、三重県南部)を中心としてツーリングに行き、いろいろ楽しむことができました。

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最後は自損転倒により手放してしまいましたが、たくさんの思い出を与えてくれたバイクでした。
今度はこのVTR250のような悲しいお別れにならないように、気を引き締めてバイクと付き合っていきたいと思います。

ブログ開設しました

バイク復活ということで、ブログを始めることにしました。
まだバイクが手元にきていないのであんまり書くこともないのですが、
とりあえずちょっとずつ記事を書いたり、カスタマイズしたりしようと思います。
よろしくお願いします。
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