もうすぐ2月も終わりになりますね。
1月の6日、7日と1泊2日で行ったしまなみ海道ツーリング、2日目の出来事を書いていこうと思います。

7日の朝、6時に起床しました。
今回の宿泊施設である養老温泉本館は温泉がメインの宿泊施設だと思いますが、前日はゆっくりと入浴することができませんでしたので、真冬のツーリングですが朝風呂につかることにしました。
昨日と違ってお絵描きおじさんはいませんでしたので、のんびりとお風呂に入れました。
湯冷めのリスクはありましたが、まあどうせ明日も休みだしなんとでもなるだろうと思いました(笑)

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朝食はついているプランでした。
定番という感じの献立でしたが、よかったです。
朝食のお世話をしてくれた仲居さんがすごくいい人で嬉しい気持ちになりました。
帰り際、大阪からバイクで来たと伝えたら驚いた様子でしたが、気を付けて帰ってと温かい言葉をかけていただき、安全運転で帰ろうと気を引き締めました。

外に出るとバイクが凍っていました。
写真には撮りませんでしたが、シートが真っ白!
やっぱり丘の上にあるような感じのところなので、朝の冷え込みは厳しいものと思われます。

というわけで、バイクのエンジンを始動させ、昨日行けなかった因島を目指して尾道市内中心部へと下りました。
今回はそのまましまなみ海道に入るのではなく、まず無料の尾道大橋を渡って向島に入り、そこからしまなみ海道の向島ICより因島に渡りました。
昨日と違って天気も穏やかで風も弱く、安心して因島大橋を渡ることができました。

因島北ICで降り、とりあえず因島水軍城を目指しましたが…

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城門は、固く閉ざされていました(まだ営業時間になってなかったんだってば)
左横の隙間から侵入できそうな感じでしたが、それはさすがにやめました。

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水軍城の隣がお寺で、村上水軍の墓とかがあったんですが、あまり興味を引くものではありませんでした。

早々と水軍城より撤退。
因島を少し走ってみることにしました。

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先ほど渡った因島大橋です。
この日は薄雲があるものの、いいお天気でした。

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違う場所から。

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展望台的な場所がありました。
僕以外には、誰もいません。

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逆光はあまりきれいに撮れませんねぇ…

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島の東側にあたる場所です。
今日は波が穏やかでした。

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少し下っていくと、集落が見えてきました。
この後、国道に復帰して因島北ICから戻ろうと思ったのですが、せっかく来たので因島大橋の真下に行ってみようと思いました。
来た道を戻って海岸沿いをぐるっと回るルートは遠回りなので、因島北ICの少し先からしまなみ海道と並走する抜け道を使いました。

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うん、間近で見るとデカいね。

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大橋直下です。
この瞬間に鉄骨が落ちてきたらお陀仏です(笑)

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こうしてみると、日本の建築技術ってすごいですよね。

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セローと橋。
ライダーなら、ついついバイクと一緒に撮りたくなりますよね。

この後、因島北ICよりしまなみ海道で尾道市内中心部へ戻りました。
そして、尾道といえばまず出てくるであろう超有名観光スポットである千光寺へ向かいました。
時間があれば本当はロープウェイで登りたかったのですが、厳しいのでバイクで上がりました。

坂道を上ったところにある駐車場にバイクを停め(車が多くて第2駐車場の方に行ったらバイクは第1駐車場に専用スペースがあるからそこに停めてだとさ)、歩いて向かいました。

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途中、こんなものがあるのですが、今から考えるとそうそうたる面子ですよね…

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大台ケ原 大蛇嵓…ではありません(笑)

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そうこうしているうちに、お寺の建物が見えてきます。

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千光寺は昔来たことがあるのですが、このクルクル回す大きな数珠はあんまり覚えていませんでした。
今回も一応、回させて頂きましたが、何をお願いしたんだろう?

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千光寺から望む尾道の街並みは、よく写真で紹介されていますね。

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ここも縁結びですか!

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人が多いですが、ぼっちは僕だけのような気がしてきました。

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この鎖は昔、登りました。
ここの鎖修行をすれば、石鎚山で鎖修行をしたのと同じことになるのだとか…

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展望台の方にも行ってみました。

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かつては造船業などが産業の中心だったそうですが、現在は観光業の比率が高まってきているのでしょうか。
とはいえ、造船の町という雰囲気は存分に感じられます。

そろそろ出発しようということで駐車場に戻り、バイクに跨ろうとすると駐車場の整理をしていたおじさんに話しかけられ、しばらく談笑しました。
高松から今治に行き、そこからしまなみ海道を渡ってきたと伝えると、おじさんもバイクに乗っていたそうで、そのルートは俺も通ったといっていました。
ソロツーでも、こういう何気ない会話があるので楽しいです。

時刻は正午ぐらい。
もうそろそろお昼の時間なのですが、尾道市内で昼食を取らず国道2号線を福山方面に向けて走りました。
尾道から福山までは元々の距離が近いうえ、バイパスも整備されているのですぐに福山市内に入れました。
後は川沿いに下り、鞆の浦を目指しました。

昨日、今治で給油してからそれなりに距離を走ったので途中のスタンドで給油し、鞆の浦に着きました。

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そして、千とせさんへ。

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鯛茶漬けを頂きました。
ここは鞆の浦がメディアで紹介される時にはよく出てくる有名店ですが、味は確かなので鞆の浦での食事で迷ったらここがお勧めです。

食後は、ちょっとだけ鞆の浦の町をブラブラしました。

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鞆の浦といえばこの石灯篭が有名ですね。
観光の中心でもありますので、この辺りが一番人が多かったです。

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カフェや展示館などがあります。

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鞆の港の由来が書いてありました。

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昔ながらの家並みが残されています。
時間がなかったので長居はできませんでしたが、ゆったりとして落ち着く町です。

鞆の浦で昼食を済ませた後は、いよいよ大阪に向けて帰ることにしました。
時刻は午後2時半、ここから自宅まで250km以上ありますが、まあ十分帰れるでしょう。
次の日も休みですし…

鞆の浦から直接国道2号線へは入らず、ツーマプで抜け道と書いてあったr.3に入り、岡山県に入りました。

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r.3から変なルートになっている国道2号線の区間に入り(笠岡バイパスという道路になるそうです)、道の駅 笠岡ベイファームに着きました。

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笠岡といえばカブトガニなんですけども、よく見るとキモイですよね…

道の駅で一息入れた後は国道2号線の本線区間に合流し、そのまま東進しました。
倉敷バイパスや岡山バイパスの区間に入れば快適ですが、里庄町の区間などは改良がまだのようで少し流れが悪かったです。

岡山バイパスに入った後はこのまま兵庫県との県境まで一気に…とはならず、岡山ブルーラインに入りました。
目的は…

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結局あまりいい写真が撮れませんでしたが、片上大橋からの眺望です。
ブルーラインにおいては一番のビュースポットですが、この間の牛窓ツーリングでは見られなかったので寄ることにしました。

ブルーラインから再び国道2号に合流し、県境の船坂トンネルを抜ければ兵庫県です。

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兵庫県に入ると、だいぶ戻ってきた感じがしますね。

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途中で用を足すため、相生の道の駅によりました。

この後は一本道で国道2号線を走り、バイパス群を抜けて第二神明道路に入って明石SAで最後の休憩をしました。

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この日は気温はそんなに高くないものの晴れて穏やかだったのですが、さすがに日が暮れると寒くて仕方なかったです。
温かい飲み物で一息入れて、出発しました。
この後は湾岸線で自宅に帰りましたが、それなりに遅い時間になりました。

今回は2日間にわたったしまなみ海道ツーリングでした。
正直、事前の計画が万全でなかったために不完全燃焼となった部分もありましたが、楽しんで旅をすることができました。
真冬のツーリングはいろいろ大変な面もありますが、雪や路面凍結さえなければツーリングを楽しむことはできるので、雪の多い地域のライダーさんよりも恵まれているのかなと思います。

また次にしまなみ海道ツーリングをする機会があった時には、今回行けなかったところに行くなど、更にこの地域を楽しみたいと思います。